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「MOTUL AUTECH GT-R」、特別戦で7位と14位

SUPER GT特別戦「JAF Grand Prix FUJI SPRINT CUP」が開催され、MOTUL AUTECH GT-Rはロニー・クインタレッリが出走した決勝レース1で7位、柳田真孝の出走した決勝レース2で14位となった。

決勝第1レースは、23日の午後3時35分にスタート。1日で予選と決勝の両方を走るクインタレッリは、これもシリーズ戦とは異なるスタンディングスタートを鮮やかにこなし数台を追い抜いて1コーナーに入っていったが、オープニングラップの混戦の中で位置取りに苦戦。6位に順位を戻した。
レース序盤はペースの上がらない中で後方からの追い上げを必死に抑え込んでいたが、周回数を重ねるにつれペースアップ。レース後半は、前方のマシンを追い上げていき、7位でチェッカーを受けた。

柳田の出場する決勝第2レースは24日(日)のイベント最終レースとして、午後3時35分にスタート。前日のレースからのフィードバックを受け、レース1で使用したタイヤと異なるタイヤを選択するという作戦をとったが、コンディションの変化かペースが上がらず、14位でチェッカーを受けることとなった。

■柳田真孝のコメント
「スタートでは少しホイールスピンをさせてしまいました。ロニー選手のレース内容を受けて、タイヤ選択を変えてみたのですが、なかなかペースが上がらず苦しいレースでした。予選ではいい感触を得ていたので、決勝に向けてポジティブな気持ちでいたのですが、マシンの性能をうまく発揮できなかったことが残念です。来年に向け、何が悪かったのかをもう一度考え直す必要があります。一から頑張ります」

■ロニー・クインタレッリのコメント
「レース序盤はペースが上がらず、苦しかったです。しかし、周りのタイムが落ちてくる中我々のペースが良くなったのでレース中盤からは巻き返すことができました。ただ、週末を振り返るとちゃんと速さを出せなかったことがとても悔やまれます。来年はこの結果を挽回できるよう、頑張りたいと思います」

■鈴木豊NISMO監督のコメント
「予選では、本来の力を出し切れていない中では悪くないポジションを得ることができたのですが、決勝レースは苦しい結果になりました。土曜日のレースの内容を受け、日曜日のレースでは少しチャレンジングな方向でタイヤ選択をしましたが、路面状況が変わっていたのか思った方向へ行きませんでした。歯車がかみ合わず、納得のいかないレースになってしまいました。しかし、これを実力と思い来年に向けてさらに精進していきます」




RESULT RACE1(22 Laps)

Pos No Machine Driver Time / Behind
1 17 KEIHIN HSV-010 塚越広大 34’37.791
2 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路 + 3.285
3 100 RAYBRIG HSV-010 小暮卓史 +4.439
7 23 MOTUL AUTECH GT-R R.クインタレッリ +14.940

RESULT RACE2(22 Laps)

Pos No Machine Driver Time / Behind
1 6 ENEOS SUSTINA SC430 大嶋和也 34’31.193
2 36 PETRONAS TOM'S SC430 中嶋一貴 + 0.229
3 12 カルソニックIMPUL GT-R J-P.デ・オリベイラ +11.921
14 23 MOTUL AUTECH GT-R 柳田真孝 +43.634