クラフトスポーツ / 高品質R32, R33, R34, R35GT-R専門店

MOTUL AUTECH GT-R、開幕戦は7位でチェッカー

今シーズンから新型車両が導入され、その初めてのレースとなった第1戦岡山。6番グリッドから好スタートを切った#23 MOTUL AUTECH GT-Rの松田次生は、サイドバイサイドのバトルを繰り広げていたが、リボルバーコーナーで36号車と接触。何とかコース復帰を果たし、松田はコンスタントなペースで周回を重ねていった。

上空の雲の動きが速く、時折強い雨も降る難しいコンディションの中で、ベストを尽くして、松田は周回を重ね、1分23〜24秒台のハイペースで順位を着実に上げていく。
40周目にピットインして、ロニー・クインタレッリにバトンタッチすると#23 GT-Rは追い上げを続け、その後他チームのピットインが終わり、順位が落ち着いた時にはポジションは8番手まで回復していた。

63周目には1台をかわして、順位を7位に上げ、その後も最後までプッシュを続け、最終的にはそのまま7位でチェッカーを受けて、とても貴重な4ポイントを得ることとなった。

■松田次生のコメント
「スタートではタイヤの温まりも良くて、37号車をパスすることができました。その後、36号車と当たってしまい、ポジションを落とすことになってしまいました。
どんな状況でも当たってしまったのはドライバーのミスですので、反省しています。でも、懸命にプッシュしてポイントを獲得できたので、このポイントを大事にしたいと思います。
今回のレースで十分戦えるマシンだということはわかりましたので、この経験を次のレースにつなげたいと思います」

■ロニー・クインタレッリのコメント
「僕のスティントは最初から最後までずっとプッシュしました。クルマのバランスもタイヤの状態もとても良くて、いい走りができました。寒い岡山は苦手だと思っていましたが、このペースで走れたことは自信になりました。
新型車両になっての最初のレースになりましたが、ライバル勢にも負けていないし、これからのレースが楽しみです」

■鈴木豊NISMO監督のコメント
「正直言って、悔しいレースになってしまいました。アクシデントがなければ、ポディウムには登れていたと思いますし、優勝もできていたかなと思うので、残念な気持ちはあります。新型車両での初レースでの勝利もぜひ獲りたかったですね。
次の富士はテストではいいペースで走れていますので、優勝を目指していきたいと思っています」

RESULT (81 Laps)

Pos No Machine Driver Time / Behind
1 37 KeePer T0M’S RC F 伊藤大輔/アンドレア・カルダレッリ 1:57’15.816
2 6 ENEOS SUSTINA RC F 大嶋和也/国本雄資 + 5.026
3 12 カルソニックIMPUL GT-R 安田裕信/JP・デ・オリベイラ +18.818
4 39 DENSO KOBELCO SARD RC F 石浦宏明/オリバー・ジャービス +21.475
5 18 ウイダーモデューロNSX CONCEPT-GT 山本尚貴/ジャン・カール・ベルネ +23.259
6 37 KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越広大/金石年弘 +31.039
7 23 MOTUL AUTECH GT-R 松田次生/R.クインタレッリ +31.367