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T-spec最速情報！

2021年09月16日

皆さんこんにちは、クラフトスポーツ広報担当の駒田です！

9月14日（火）に2022モデル プレミアムED T-spec、トラックED Engineered by NISMO T-specの発表がありましたね。私個人的にも大変気になる1台でしたので、早速日産グローバル本社ギャラリーに行って参りました！

まずはボディカラー！開発にあたりニュルブルクリンクで鍛え上げられたR34 GT-R ‟Nur″グレード。森の中でも目立つ緑色として、このミレニアムジェイドが採用されました。照明の当たり方にもよるかと思いますが、実車を見た感じですと映像よりも濃く、綺麗なカラーでした。R34と同じくミレニアムジェイドのまま、コーションプレートで確認しましたが、カラーコードも同じく「JW0」となります。

T-specの内装は、専用色となっており、実写を見た感想はエメラルドグリーンのような濃い緑になります。
写真を見るとシートやドア内側、ステアリング（一部）、センターコンソール、センターパネル周辺、リヤシートなど様々な箇所が専用色となっております。（サイドブレーキ、ニーパッドなど一部はブラックとなっております。）
ルーフ、ダッシュボードはアルカンターラ素材が使用されていて高級感がある上、ルーフトリムにはダイヤモンド調のステッチが入っています。（こちらはゴールドではなくシルバー系の色でした。）

ステッチはT-specのゴールドエンブレムと同じく、ゴールドのステッチが採用されていてオシャレな仕上がりになっています。これだけでも満足感が高い仕様です。
こちらの緑色の内装はプレミアムED T-specのみとなり、トラックED Engineered by NISMO T-specや他基準車では設定がありません。

さて、まだまだ書きたいことがございますが長くなってしまうので今回はここまでにしたいと思います(^^;)
また、次回のブログでも書いていきますのでどうぞお楽しみに！